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古樒
ふりがな文庫
“古樒”の読み方と例文
読み方
割合
ふるしきみ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ふるしきみ
(逆引き)
何度も同じ小みちに出入した後、僕は
古樒
(
ふるしきみ
)
を
焚
(
た
)
いていた墓地掃除の女に
途
(
みち
)
を教わり、大きい先生のお墓の前へやっとK君をつれて行った。
年末の一日
(新字新仮名)
/
芥川竜之介
(著)
古樒(ふるしきみ)の例文をもっと
(1作品)
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古
常用漢字
小2
部首:⼝
5画
樒
漢検1級
部首:⽊
15画
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古
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