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十四番
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じゆうよばん
ふりがな文庫
“
十四番
(
じゆうよばん
)” の例文
勅撰集
(
ちよくせんしゆう
)
でいふと、
新古今集
(
しんこきんしゆう
)
が
八番
(
はちばん
)
めの
歌集
(
かしゆう
)
、それから
後六
(
あとむつ
)
つめすなはち、
古今集
(
こきんしゆう
)
から
勘定
(
かんじよう
)
して
十四番
(
じゆうよばん
)
めの
玉葉和歌集
(
ぎよくようわかしゆう
)
、
十七番
(
じゆうしちばん
)
めの
風雅和歌集
(
ふうがわかしゆう
)
、この
二
(
ふた
)
つのものに、
特別
(
とくべつ
)
に
關係
(
かんけい
)
がお
深
(
ふか
)
いのであります。
歌の話
(旧字旧仮名)
/
折口信夫
(著)
十
常用漢字
小1
部首:⼗
2画
四
常用漢字
小1
部首:⼞
5画
番
常用漢字
小2
部首:⽥
12画
“十四”で始まる語句
十四
十四世
十四日
十四五人
十四年
十四五本
十四五町
十四五臺
十四五艘
十四日祭