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十二三尺
ふりがな文庫
“十二三尺”の読み方と例文
読み方
割合
じゆうにさんじやく
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
じゆうにさんじやく
(逆引き)
カルナックの
立
(
た
)
て
石
(
いし
)
より
小
(
ちひ
)
さいものは、フランスに
數限
(
かずかぎ
)
りなくありますが、
變
(
かは
)
つて
面白
(
おもしろ
)
いのは
行列石
(
ぎようれつせき
)
(ありにゅまん)とでも
稱
(
しよう
)
するもので、
六七尺
(
ろくしちしやく
)
から
十二三尺
(
じゆうにさんじやく
)
くらゐの
高
(
たか
)
さの
石
(
いし
)
が
幾百
(
いくひやく
)
となく
博物館
(旧字旧仮名)
/
浜田青陵
(著)
十二三尺(じゆうにさんじやく)の例文をもっと
(1作品)
見る
十
常用漢字
小1
部首:⼗
2画
二
常用漢字
小1
部首:⼆
2画
三
常用漢字
小1
部首:⼀
3画
尺
常用漢字
小6
部首:⼫
4画
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