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割註
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わりちゆう
ふりがな文庫
“
割註
(
わりちゆう
)” の例文
木版本
(
もくはんぼん
)
で、おほきな字の本文の間に、また
割註
(
わりちゆう
)
が澤山してあるが、薄ツぺらなのだから、
直
(
ぢ
)
き讀めた。
泡鳴五部作:05 憑き物
(旧字旧仮名)
/
岩野泡鳴
(著)
“割註(分注)”の解説
分注(分註、ぶんちゅう)は、注釈の方法の1つ。縦書きに限って行われ、本文の途中に、本文の文字よりも小さな文字で2行に分けて挿入される。割注(割註、わりちゅう)ともいう。
(出典:Wikipedia)
割
常用漢字
小6
部首:⼑
12画
註
漢検準1級
部首:⾔
12画
“割”で始まる語句
割
割烹
割合
割拠
割籠
割箸
割符
割下水
割愛
割前