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初山踏
ふりがな文庫
“初山踏”の読み方と例文
読み方
割合
はつやまふ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
はつやまふ
(逆引き)
一五
初山踏
(
はつやまふ
)
み
年中行事覚書
(新字新仮名)
/
柳田国男
(著)
初山踏(はつやまふ)の例文をもっと
(1作品)
見る
“初山踏(うひ山ぶみ)”の解説
『うひ山ぶみ』(ういやまぶみ・初山踏、宇比山踏)は、本居宣長による国学書。『古事記伝』完成後の寛政10年(1798年)に著され、翌年刊行された。晩年の宣長が初学の門人に対する入門書として著したものである。
(出典:Wikipedia)
初
常用漢字
小4
部首:⼑
7画
山
常用漢字
小1
部首:⼭
3画
踏
常用漢字
中学
部首:⾜
15画
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