“切瘡”の読み方と例文
読み方割合
きりきず100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
それに、背恰好、左足首に骨まで通った切瘡きりきず——これは若い頃の悪戯わるさの祟りで、お守りの私がうんと叱られました