“切殺(きっそ)” の例文
それをむざと跳下りた者の多くは、切殺(きっそ)いだ青竹に自ら突刺さって斃(たお)れたし、危くまぬがれた者も、待構えていた槍組の手で一人も残らず突伏せられてしまった。
三十二刻 (新字新仮名) / 山本周五郎(著)