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凌暑
ふりがな文庫
“凌暑”の読み方と例文
読み方
割合
りょうしょ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
りょうしょ
(逆引き)
凌暑
(
りょうしょ
)
の候起居
倍
(
ますます
)
御佳迪
(
ごかてき
)
欣勝
奉
(
たてまつり
)
候。然れば先日ハ両度の
朶雲
(
だうん
)
謝し奉候。五翁観蓮の儀宜しく御取計らひ、例年は百
疋
(
ぴき
)
に候所此度製本等差越し候故弐百疋とリキミ申候。
下谷叢話
(新字新仮名)
/
永井荷風
(著)
凌暑(りょうしょ)の例文をもっと
(1作品)
見る
凌
漢検準1級
部首:⼎
10画
暑
常用漢字
小3
部首:⽇
12画
“凌”で始まる語句
凌
凌駕
凌辱
凌雲閣
凌統
凌霄花
凌霄
凌州
凌振
凌夷