“冥府(じごく)” の例文
「わしが死んだ後に、家内の者が仏事をやって、しこたま紙銭(しせん)を焚いたので、冥府(じごく)の役人が感心して、それで送り還してくれたのだよ」
令狐生冥夢録 (新字新仮名) / 田中貢太郎(著)