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其發見地
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そのはつけんち
ふりがな文庫
“
其發見地
(
そのはつけんち
)” の例文
圖中凹み石の
下
(
した
)
に
畫
(
ゑが
)
きたるは石皿の例にして
其發見地
(
そのはつけんち
)
は武藏青梅近傍日向和田なり。一
方
(
はう
)
には
深
(
ふか
)
き凹み有り、一方には
物
(
もの
)
を
掻
(
か
)
き
出
(
だ
)
すに
都合好
(
つがふよ
)
き
構造
(
かうぞう
)
有
(
あ
)
り。
コロボックル風俗考
(旧字旧仮名)
/
坪井正五郎
(著)
頭巾 頭巾を
着
(
き
)
たる形に見ゆる土偶五個有り。
其發見地
(
そのはつけんち
)
及び所藏主は左の
如
(
ごと
)
し。(揷圖中央を見よ)
コロボックル風俗考
(旧字旧仮名)
/
坪井正五郎
(著)
其
漢検準1級
部首:⼋
8画
發
部首:⽨
12画
見
常用漢字
小1
部首:⾒
7画
地
常用漢字
小2
部首:⼟
6画