“公事訴訟人迄”の読み方と例文
読み方割合
くじそしようにんまで100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
施（ほどこ）し其外聞居たる公事訴訟人迄（くじそしようにんまで）感（かん）ぜぬ者ぞ無りける扨（さて）又（また）源八は打首（うちくび）の上獄門（ごくもん）佐七は遠島（ゑんたう）申渡されしとぞ
大岡政談 (旧字旧仮名) ／ 作者不詳(著)