トップ
>
八百十六米
ふりがな文庫
“八百十六米”の読み方と例文
読み方
割合
はつぴやくじゆうろくめーとる
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
はつぴやくじゆうろくめーとる
(逆引き)
これが
西暦
(
せいれき
)
千八百八十三年
(
せんはつぴやくはちじゆうさんねん
)
に
大爆裂
(
だいばくれつ
)
をなして、
島
(
しま
)
の
大半
(
たいはん
)
を
噴
(
ふ
)
き
飛
(
と
)
ばし、
跡
(
あと
)
には
高
(
たか
)
さ
僅
(
わづか
)
に
八百十六米
(
はつぴやくじゆうろくめーとる
)
の
小火山島
(
しようかざんとう
)
を
殘
(
のこ
)
したのみである。
火山の話
(旧字旧仮名)
/
今村明恒
(著)
八百十六米(はつぴやくじゆうろくめーとる)の例文をもっと
(1作品)
見る
八
常用漢字
小1
部首:⼋
2画
百
常用漢字
小1
部首:⽩
6画
十
常用漢字
小1
部首:⼗
2画
六
常用漢字
小1
部首:⼋
4画
米
常用漢字
小2
部首:⽶
6画
検索の候補
一百六十八歳
二百六十八種
千八百十九米
九百二十六米
千三百六十米
千六百四十米
三千六百八十隻
千六百二十五米
三千七百七十八米
二千四百五十八米