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八拳
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やつか
ふりがな文庫
“
八拳
(
やつか
)” の例文
神産巣日御祖
(
かむむすびみおや
)
の命の
富足
(
とだ
)
る天の
新巣
(
にひす
)
の
凝烟
(
すす
)
の
八拳
(
やつか
)
垂るまで
燒
(
た
)
き擧げ
二六
、
地
(
つち
)
の下は、底つ石根に燒き
凝
(
こら
)
して、
𣑥繩
(
たくなは
)
の千尋繩うち
延
(
は
)
へ
二七
、釣する
海人
(
あま
)
が、口大の
尾翼鱸
(
をはたすずき
)
二八
さわさわに
控
(
ひ
)
きよせ
騰
(
あ
)
げて
古事記:02 校註 古事記
(その他)
/
太安万侶
、
稗田阿礼
(著)
八
常用漢字
小1
部首:⼋
2画
拳
常用漢字
中学
部首:⼿
10画
“八拳”で始まる語句
八拳須
八拳鬚胸前