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尾翼鱸
ふりがな文庫
“尾翼鱸”の読み方と例文
読み方
割合
をはたすずき
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
をはたすずき
(逆引き)
神産巣日御祖
(
かむむすびみおや
)
の命の
富足
(
とだ
)
る天の
新巣
(
にひす
)
の
凝烟
(
すす
)
の
八拳
(
やつか
)
垂るまで
燒
(
た
)
き擧げ
二六
、
地
(
つち
)
の下は、底つ石根に燒き
凝
(
こら
)
して、
𣑥繩
(
たくなは
)
の千尋繩うち
延
(
は
)
へ
二七
、釣する
海人
(
あま
)
が、口大の
尾翼鱸
(
をはたすずき
)
二八
さわさわに
控
(
ひ
)
きよせ
騰
(
あ
)
げて
古事記:02 校註 古事記
(その他)
/
太安万侶
、
稗田阿礼
(著)
尾翼鱸(をはたすずき)の例文をもっと
(1作品)
見る
尾
常用漢字
中学
部首:⼫
7画
翼
常用漢字
中学
部首:⽻
17画
鱸
漢検1級
部首:⿂
27画
“尾翼”で始まる語句
尾翼
検索の候補
尾翼
“尾翼鱸”のふりがなが多い著者
太安万侶
稗田阿礼