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元霄
ふりがな文庫
“元霄”の読み方と例文
読み方
割合
げんしょう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
げんしょう
(逆引き)
彼は毎年正月十五日から五日のあいだは、明州府の城内に
元霄
(
げんしょう
)
(陰暦正月十五日の夜)
燈
(
とう
)
をかけつらねて、諸人に見物を許すことにしていたので、その
宵
(
よい
)
よいの賑わいはひと通りでなかった。
世界怪談名作集:18 牡丹灯記
(新字新仮名)
/
瞿佑
(著)
元霄(げんしょう)の例文をもっと
(1作品)
見る
元
常用漢字
小2
部首:⼉
4画
霄
漢検1級
部首:⾬
15画
“元”で始まる語句
元
元気
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元来
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元來
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元氣
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元亀