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倉田百三
ふりがな文庫
“倉田百三”の読み方と例文
読み方
割合
くらたひゃくぞう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
くらたひゃくぞう
(逆引き)
芥川龍之介
(
あくたがわりゅうのすけ
)
や
谷崎潤一郎
(
たにざきじゅんいちろう
)
や
菊池寛
(
きくちかん
)
や
倉田百三
(
くらたひゃくぞう
)
や
賀川豊彦
(
かがわとよひこ
)
の新らしい作を
読耽
(
よみふけ
)
るものもやはり『金色夜叉』を反覆愛読しておる。
硯友社の勃興と道程:――尾崎紅葉――
(新字新仮名)
/
内田魯庵
(著)
けれどもあたしたちの
代弁者
(
だいべんしゃ
)
は
譃
(
うそ
)
のように一人もいないじゃないの?
倉田百三
(
くらたひゃくぞう
)
、
菊池寛
(
きくちかん
)
、
久米正雄
(
くめまさお
)
、
武者小路実篤
(
むしゃのこうじさねあつ
)
、
里見弴
(
さとみとん
)
、
佐藤春夫
(
さとうはるお
)
、
吉田絃二郎
(
よしだげんじろう
)
、
野上弥生
(
のがみやよい
)
、——一人残らず
盲目
(
めくら
)
なのよ。
文放古
(新字新仮名)
/
芥川竜之介
(著)
倉田百三(くらたひゃくぞう)の例文をもっと
(2作品)
見る
“倉田百三”の解説
倉田 百三(くらた ひゃくぞう / ももぞう)、1891年(明治24年)2月23日 - 1943年(昭和18年)2月12日)は、日本の劇作家、評論家で大正、昭和初期に活躍した。故郷の広島県庄原市には、倉田百三文学館がある所在地:庄原市 西本町2丁目20-10。
(出典:Wikipedia)
倉
常用漢字
小4
部首:⼈
10画
田
常用漢字
小1
部首:⽥
5画
百
常用漢字
小1
部首:⽩
6画
三
常用漢字
小1
部首:⼀
3画
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