“一百三十歳”の読み方と例文
読み方割合
ももぢまりみそぢ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
御年一百三十歳（ももぢまりみそぢ）。甲午の年九月九日に崩りたまひき。御陵は、川内（かふち）の惠賀（ゑが）の裳伏（もふし）の岡六にあり。
古事記：02 校註　古事記 (その他) ／ 太安万侶、稗田阿礼(著)