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使爾永相休
ふりがな文庫
“使爾永相休”の読み方と例文
読み方
割合
なんじをしてながくあいやすましめんと
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
なんじをしてながくあいやすましめんと
(逆引き)
「
今日吾知免
(
こんにちわれめんをしる
)
。
亦将騎鶴遊
(
またつるにのりてあそばんとす
)
。
上帝賚殊命
(
じょうていしゅめいをたまう
)
。
使爾永相休
(
なんじをしてながくあいやすましめんと
)
。」「
年浪
(
としなみ
)
のたち騒ぎつる世をうみの岸を離れて舟
漕
(
こ
)
ぎ
出
(
い
)
でむ。」石居は
酒井
(
さかい
)
石見守
(
いわみのかみ
)
忠方
(
ただみち
)
の家来
屋代
(
やしろ
)
某の
女
(
じょ
)
を
娶
(
めと
)
って、三子二女を生ませた。
渋江抽斎
(新字新仮名)
/
森鴎外
(著)
使爾永相休(なんじをしてながくあいやすましめんと)の例文をもっと
(1作品)
見る
使
常用漢字
小3
部首:⼈
8画
爾
漢検準1級
部首:⽘
14画
永
常用漢字
小5
部首:⽔
5画
相
常用漢字
小3
部首:⽬
9画
休
常用漢字
小1
部首:⼈
6画
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