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余習
ふりがな文庫
“余習”の読み方と例文
読み方
割合
よしゅう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
よしゅう
(逆引き)
それが
道学
(
どうがく
)
の
余習
(
よしゅう
)
なのか、または一種のはにかみなのか、判断はあなたの理解に任せておきます。
こころ
(新字新仮名)
/
夏目漱石
(著)
余習(よしゅう)の例文をもっと
(1作品)
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“余習”の意味
《名詞》
昔から残る習慣。余臭。
煩悩を断じても残る以前からの潜在的な煩悩の影響。
(出典:Wiktionary)
余
常用漢字
小5
部首:⼈
7画
習
常用漢字
小3
部首:⽻
11画
“余”で始まる語句
余
余所
余程
余裕
余燼
余韻
余計
余波
余所行
余所目