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伝逓
ふりがな文庫
“伝逓”の読み方と例文
読み方
割合
でんてい
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
でんてい
(逆引き)
今回大阪監獄署より当所に
伝逓
(
でんてい
)
に相成りたる被告人らである、当典獄の配下の
許
(
もと
)
に来りし上は申すまでもなく
能
(
よ
)
く獄則を遵守し、一日も早く恩典に浴して、自由の身となるよう致せ
妾の半生涯
(新字新仮名)
/
福田英子
(著)
伝逓(でんてい)の例文をもっと
(1作品)
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“伝逓”の意味
《名詞》
伝 逓(でんてい)
次々に伝え送ること。
(出典:Wiktionary)
伝
常用漢字
小4
部首:⼈
6画
逓
常用漢字
中学
部首:⾡
10画
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