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伏越
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ふしごえ
ふりがな文庫
“
伏越
(
ふしごえ
)” の例文
伏越
(
ふしごえ
)
・
櫛羅
(
くしら
)
・
小巨勢
(
こごせ
)
と段々高まって、果ては空の中につき入りそうに、二上山と、この塚にのしかかるほど、真黒に立ちつづいている。
死者の書
(新字新仮名)
/
折口信夫
(著)
伏越
(
ふしごえ
)
、
櫛羅
(
くしら
)
、
小巨勢
(
こごせ
)
と段々高まつて、果は空の中につき入りさうに、この二上山と此塚を圧するばかり、真黒に立つてゐる。
死者の書:――初稿版――
(新字旧仮名)
/
折口信夫
(著)
“伏越(伏せ越し)”の解説
伏せ越し(ふせこし、ふせごし、伏越)は、水路工事における工法・技法、およびそれによる工作物のことである。伏せ越し工法(ふせこしこうほう、ふせごしこうほう)とも呼ばれる。
(出典:Wikipedia)
伏
常用漢字
中学
部首:⼈
6画
越
常用漢字
中学
部首:⾛
12画
“伏”で始まる語句
伏
伏見
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伏拝