“二撃”の読み方と例文
読み方割合
ふたうち100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
あはれ始めの一撃ひとうちにてくびすを擧げし彼等の姿よ、二撃ふたうち三撃みうちを待つ者はげにひとりだにあらざりき 三七—三九
神曲:01 地獄 (旧字旧仮名) / アリギエリ・ダンテ(著)