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亀徳
ふりがな文庫
“亀徳”の読み方と例文
読み方
割合
かめとく
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
かめとく
(逆引き)
「こりゃ、ひびがはいっただかや」と亀菊さんはいいましたが、
息子
(
むすこ
)
の
亀徳
(
かめとく
)
さんがふいたら、そのほら貝はよい音で鳴ったのです。そこで
亀菊
(
かめぎく
)
さんは、じぶんが年をとったことがよくわかりました。
和太郎さんと牛
(新字新仮名)
/
新美南吉
(著)
「天からさずかったのじゃあるめえか」と
亀徳
(
かめとく
)
さんがいいました。
和太郎さんと牛
(新字新仮名)
/
新美南吉
(著)
と、
亀徳
(
かめとく
)
さんがききました。
和太郎さんと牛
(新字新仮名)
/
新美南吉
(著)
亀徳(かめとく)の例文をもっと
(1作品)
見る
亀
常用漢字
中学
部首:⼄
11画
徳
常用漢字
小4
部首:⼻
14画
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亀
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