“乱離微塵”の読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
らんりみじん100.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“乱離微塵”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 小説 物語(児童)0.1%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
と思えば——虚空こくうからさッとおちた禅杖が、右なる槍を二、三本たたきせる! それッと、ひだりがわから間髪かんはつをいれずにくりこんだ槍は、ビューッと禅杖がをえがいてかえったとたんに、乱離微塵らんりみじん! 三だんだんにおれとんで、その持主もちぬしは血の下になった。
神州天馬侠 (新字新仮名) / 吉川英治(著)