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乱書
ふりがな文庫
“乱書”の読み方と例文
読み方
割合
みだれがき
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
みだれがき
(逆引き)
お孝は、
乱書
(
みだれがき
)
の仮名に
靡
(
なび
)
く秋風の夜更けの柳にのみ、ものを言わせて、瞳も頬も玉を洗ったように、よろよろとただ
俯向
(
うつむ
)
いて見た。
日本橋
(新字新仮名)
/
泉鏡花
(著)
乱書(みだれがき)の例文をもっと
(1作品)
見る
乱
常用漢字
小6
部首:⼄
7画
書
常用漢字
小2
部首:⽈
10画
“乱”で始まる語句
乱
乱暴
乱波
乱麻
乱杭
乱箭
乱杭歯
乱髪
乱暴者
乱次