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乙卯
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いつぽう
ふりがな文庫
“
乙卯
(
いつぽう
)” の例文
天文二十四年
乙卯
(
いつぽう
)
の春、月形城の合戦から半歳ほど過ぎた
弥生
(
やよい
)
半ばのことであった。
武州公秘話:01 武州公秘話
(新字新仮名)
/
谷崎潤一郎
(著)
“乙卯”の解説
乙卯(きのとう、おつぼくのうさぎ、おつぼくのう、いつぼう)は、干支の一つ。
干支の組み合わせの52番目で、前は甲寅、次は丙辰である。陰陽五行では、十干の乙は陰の木、十二支の卯は陰の木で、比和である。
(出典:Wikipedia)
乙
常用漢字
中学
部首:⼄
1画
卯
漢検準1級
部首:⼙
5画
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乙
乙女
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乙州
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