“乘興記”の読み方と例文
読み方割合
じようきようき100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
平つたく木曾道中記とはなづけぬこれは此行四人とも別々に紀行を書き幸田露伴子は獨得の健筆を大阪朝日新聞社へいだして「乘興記じようきようき」と名づけ梅花道人は「をかしき」といふを
木曽道中記 (旧字旧仮名) / 饗庭篁村(著)