トップ
>
主典
>
しゅてん
ふりがな文庫
“
主典
(
しゅてん
)” の例文
アルプスのモン・ブランにもなく、シエラ・ネヴァダのマウント・ホイットニイにも見られない町である。浅間神社の
主典
(
しゅてん
)
、富士武雄氏の好意ある接待に預かり、絵ハガキや案内記を頂戴する。
不尽の高根
(新字新仮名)
/
小島烏水
(著)
“主典”の意味
《名詞》
主典(さかん、しゅてん)
(さかん)律令制の四等官(かみ、すけ、じょう、さかん)のうちの最下位の職「さかん」に当てた通用字。
(しゅてん)かつての官幣社、国幣社に置かれた神職の一つ。禰宜の下。
(出典:Wiktionary)
主
常用漢字
小3
部首:⼂
5画
典
常用漢字
小4
部首:⼋
8画
“主”で始まる語句
主
主人
主婦
主家
主水
主翁
主従
主題
主君
主税