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丹波市
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たんばいち
ふりがな文庫
“
丹波市
(
たんばいち
)” の例文
三輪から山の辺に沿うて盆地を北上すると天理教の
丹波市
(
たんばいち
)
から奈良へと平野がつづいている。
安吾の新日本地理:04 飛鳥の幻――吉野・大和の巻――
(新字新仮名)
/
坂口安吾
(著)
これに答えて
出雲
(
いずも
)
とか
稲荷
(
いなり
)
とか、最初に名乗った神が一生の守護神になることは、
綾部
(
あやべ
)
も
丹波市
(
たんばいち
)
も同じことである。時にはどうしても神がつかず、何度も日を
択
(
えら
)
んでやりなおすこともある。
雪国の春
(新字新仮名)
/
柳田国男
(著)
“丹波市”の解説
丹波市(たんばし)は、兵庫県の東部に位置する市である。丹波県民局管轄区域。
市名の由来は市域がかつて丹波国の一部であったためで、同じ丹波地方の京都府福知山市と県境を接する。
(出典:Wikipedia)
丹
常用漢字
中学
部首:⼂
4画
波
常用漢字
小3
部首:⽔
8画
市
常用漢字
小2
部首:⼱
5画
“丹波”で始まる語句
丹波
丹波栗
丹波酸漿
丹波国
丹波島
丹波康頼
丹波焼
丹波口
丹波屋
丹波布