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中央山脈
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ちゅうおうさんみゃく
ふりがな文庫
“
中央山脈
(
ちゅうおうさんみゃく
)” の例文
なにしろ、
中央山脈
(
ちゅうおうさんみゃく
)
の
中
(
なか
)
でも、
黒姫
(
くろひめ
)
は、
険阻
(
けんそ
)
といわれまして、六、七
月
(
がつ
)
ごろまで、
雪
(
ゆき
)
があります。
山に雪光る
(新字新仮名)
/
小川未明
(著)
“中央山脈”の解説
中央山脈(ちゅうおう-さんみゃく)は、台湾の山脈。台湾本島の脊梁で台湾五大山脈の1つ。全長340 km、山脈の最高峰は秀姑巒山(3,825 m)。台湾山脈、台湾中央山脈、シェンマイ (Shānmài) とも呼ばれる。日本統治時代には別の山脈に属する新高山(現・玉山)と共に「台湾アルプス」とも呼ばれていた。
中央山脈の北西には雪山山脈、南西には阿里山山脈、玉山山脈、東部には海岸山脈が、いずれも南北に走っている。
(出典:Wikipedia)
中
常用漢字
小1
部首:⼁
4画
央
常用漢字
小3
部首:⼤
5画
山
常用漢字
小1
部首:⼭
3画
脈
常用漢字
小5
部首:⾁
10画
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