トップ
>
不虞
ふりがな文庫
“不虞”の読み方と例文
読み方
割合
ふぐ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ふぐ
(逆引き)
あるいは東洋全面の風波も計るべからず、
不虞
(
ふぐ
)
に予備するは
廟算
(
びょうさん
)
の
極意
(
ごくい
)
にして、目下の急は武備を拡張して士気を振起するにあり
学問の独立
(新字新仮名)
/
福沢諭吉
(著)
不虞(ふぐ)の例文をもっと
(1作品)
見る
“不虞”の意味
《名詞》
不虞(ふぐ)
思い掛けないこと。また、そのような出来事。
(出典:Wiktionary)
不
常用漢字
小4
部首:⼀
4画
虞
常用漢字
中学
部首:⾌
13画
“不”で始まる語句
不可
不思議
不憫
不図
不味
不審
不埒
不幸
不愍
不相変