トップ
>
下雋
ふりがな文庫
“下雋”の読み方と例文
読み方
割合
かしゅん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
かしゅん
(逆引き)
涙を以て竹を染む、竹ことごとく斑となりて死するなり〉、また『博物志』に〈洞庭の山帝の二女啼き、涕を以て竹に揮い竹ことごとく斑なり、今
下雋
(
かしゅん
)
に斑皮竹あり〉
十二支考:01 虎に関する史話と伝説民俗
(新字新仮名)
/
南方熊楠
(著)
下雋(かしゅん)の例文をもっと
(1作品)
見る
下
常用漢字
小1
部首:⼀
3画
雋
漢検1級
部首:⾫
13画
“下”で始まる語句
下
下手
下駄
下手人
下谷
下婢
下総
下司
下野
下僕