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下句
ふりがな文庫
“下句”の読み方と例文
読み方
割合
しも
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しも
(逆引き)
『——何のその。と云うのがきのう宗匠から廻って参りましたが、どうもよい
下句
(
しも
)
が附きませぬ』
新編忠臣蔵
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
『なに……冠句の
下句
(
しも
)
を附けてくれいと。よし』
新編忠臣蔵
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
『ウム、
下句
(
しも
)
は』
新編忠臣蔵
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
下句(しも)の例文をもっと
(1作品)
見る
“下句”の意味
《名詞》
短歌、連歌で七音、七音の句。下の句。
(出典:Wiktionary)
下
常用漢字
小1
部首:⼀
3画
句
常用漢字
小5
部首:⼝
5画
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下
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下駄
下手人
下谷
下婢
下総
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