上著うわぎ)” の例文
鳶色の上著うわぎに白雪の襟飾りをつけ、遥かに遠く赤石山系は、鼠がかった雲の中に沈没している、常念岳や、大天井岳は、谷一つの向いに近く、富士と八ヶ岳は、夢のように空に融けようとしている
谷より峰へ峰より谷へ (新字新仮名) / 小島烏水(著)
結構な上著うわぎを巻き附けていました。9650