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上徳
ふりがな文庫
“上徳”の読み方と例文
読み方
割合
うえとく
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
うえとく
(逆引き)
其日
上徳
(
うえとく
)
氏に泊し、夫れより釧路に出でたるも、支庁長不在なるを以て書状を置き、帰路
白糠
(
しらぬか
)
軍馬補充部を一見して
菅谷
(
すげや
)
氏に一泊し、温別にて海水に浴す。此際は汽車は
浦幌
(
うらほろ
)
迄通ずるのみ。
関牧塲創業記事
(新字新仮名)
/
関寛
(著)
上徳(うえとく)の例文をもっと
(1作品)
見る
“上徳”の解説
上徳(じょうとく)は、中国の大理国の段連義の時代に使用された元号。1076年。
(出典:Wikipedia)
上
常用漢字
小1
部首:⼀
3画
徳
常用漢字
小4
部首:⼻
14画
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