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三観三諦即一心
ふりがな文庫
“三観三諦即一心”の読み方と例文
読み方
割合
さんかんさんたいそくいつしん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
さんかんさんたいそくいつしん
(逆引き)
道命は無戒の
比丘
(
びく
)
じゃが、既に
三観三諦即一心
(
さんかんさんたいそくいつしん
)
の
醍醐味
(
だいごみ
)
を
味得
(
みとく
)
した。よって、
和泉式部
(
いずみしきぶ
)
も、道命が
眼
(
まなこ
)
には
麻耶夫人
(
まやふじん
)
じゃ。
男女
(
なんにょ
)
の交会も
万善
(
ばんぜん
)
の
功徳
(
くどく
)
じゃ。
道祖問答
(新字新仮名)
/
芥川竜之介
(著)
三観三諦即一心(さんかんさんたいそくいつしん)の例文をもっと
(1作品)
見る
三
常用漢字
小1
部首:⼀
3画
観
常用漢字
小4
部首:⾒
18画
三
常用漢字
小1
部首:⼀
3画
諦
常用漢字
中学
部首:⾔
16画
即
常用漢字
中学
部首:⼙
7画
一
常用漢字
小1
部首:⼀
1画
心
常用漢字
小2
部首:⼼
4画
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