“三層”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
さんかい50.0%
さんぞう50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
三層(さんかい)の隅(すみ)か、さは
邪宗門 (新字旧仮名) / 北原白秋(著)
昼見るといつも天主閣は、蓊鬱(おううつ)とした松の間に三層(さんぞう)の白壁(しらかべ)を畳みながら、その反(そ)り返った家根の空へ無数の鴉(からす)をばら撒(ま)いている。
疑惑 (新字新仮名) / 芥川竜之介(著)