万年屋まんねんや)” の例文
旧字:萬年屋
「それは好いけれど、何かこう、茶菓子になる物は無いかえ。川上になるが、川崎かわさき万年屋まんねんやの鶴と亀との米饅頭よねまんじゅうくらい取寄せて置いても好い筈だが」
悪因縁の怨 (新字新仮名) / 江見水蔭(著)
「越前屋から、今朝迎いが出ました。川崎の万年屋まんねんやで落ち合うはずだそうで——」