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一邑
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ひとむら
ふりがな文庫
“
一邑
(
ひとむら
)” の例文
その九日の今一つの特徴は、それが
一邑
(
ひとむら
)
の戸外の祭というよりも、家の中の歓喜であったことで、これはただ食料の最も豊富な時だから、飲食を以て儀礼の主要部とした結果であった。
年中行事覚書
(新字新仮名)
/
柳田国男
(著)
一
常用漢字
小1
部首:⼀
1画
邑
漢検準1級
部首:⾢
7画
“一”で始まる語句
一
一人
一寸
一言
一時
一昨日
一日
一度
一所
一瞥