トップ
>
一菜
ふりがな文庫
“一菜”の読み方と例文
読み方
割合
いっさい
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
いっさい
(逆引き)
けれども青砥は、決して
卑
(
いや
)
しい
守銭奴
(
しゅせんど
)
ではない。質素倹約、
清廉
(
せいれん
)
潔白の官吏である。
一汁
(
いちじゅう
)
一菜
(
いっさい
)
、しかも、日に三度などは食べない。一日に一度たべるだけである。それでもからだは丈夫である。
新釈諸国噺
(新字新仮名)
/
太宰治
(著)
一菜(いっさい)の例文をもっと
(1作品)
見る
一
常用漢字
小1
部首:⼀
1画
菜
常用漢字
小4
部首:⾋
11画
“一”で始まる語句
一
一人
一寸
一言
一時
一昨日
一日
一度
一所
一瞥