“一瀉”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
いっしゃ75.0%
いつしや25.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“一瀉”を含む作品のジャンル比率
社会科学 > 社会科学 > 論文集・評論集・講演集5.6%
文学 > 日本文学 > 日本文学0.5%
文学 > 日本文学 > 小説 物語(児童)0.1%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
いままで湲々えんえんと流れた小河の水が一瀉いっしゃして海にいるやいなや怒濤どとう澎湃ほうはいとして岩をくだき石をひるがえした。
ああ玉杯に花うけて (新字新仮名) / 佐藤紅緑(著)
坑道内の傾斜を泥の濁流が一瀉いっしゃ千里にながれて行ったことだろう。
私本太平記:07 千早帖 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
反故ほごの中に埋るべき運命を有せりと思はしめたる漢詩文が再び重宝がられ、朝野新聞の雑録及び花月新誌の一瀉いつしや千里の潮頭がたちまち月の引力に因りて旧の岸に立廻らんとせしに非ずや。
明治文学史 (新字旧仮名) / 山路愛山(著)