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れ
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わす
ふりがな文庫
“
れ
(
わす
)” の例文
元気
(
げんき
)
な
雀
(
すずめ
)
は、そんな
歌
(
うた
)
に
頓着
(
とんちやく
)
なしで、
自分
(
じぶん
)
のお
宿
(
やど
)
も忘
れ
(
わす
)
れたやうに
雪
(
ゆき
)
と一
緒
(
しよ
)
に
踊
(
をど
)
つて
歩
(
ある
)
きます。
ふるさと
(旧字旧仮名)
/
島崎藤村
(著)
“れ”の意味
平仮名
五十音図: ら行 え段
いろは順: 17番目 「た」の次、「そ」の前
字源: 礼の草体
片仮名:レ
ローマ字:re
《助動詞》
助動詞「れる」の未然形、連用形。
(出典:Wiktionary)
“れ”の解説
RE
れ、レは、日本語の音節のひとつであり、仮名のひとつである。1モーラを形成する。五十音図において第9行第4段(ら行え段)に位置する。
(出典:Wikipedia)