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始め
ふりがな文庫
“始め”の漢字の書き方と例文
語句
割合
初
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
初
(逆引き)
私事ハ初より少々論が
こと
(
異
)
なり候故、相かハらず自身の見込所を致し候所、皆どふ致し候ても事ができぬゆへ、
初
(
始め
)
に私しおわるくいゝ、私しお死なそふとばかり致し候ものも
続 手紙:10 坂本乙女あてか(推定、慶応二年夏頃)
(新字旧仮名)
/
坂本竜馬
(著)
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