“ワルツ”の漢字の書き方と例文
ひらがな:わるつ
語句割合
円舞曲100.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
その娘たちが調子の狂った楽器の上でたたきちらすものは、幾つかの円舞曲ワルツとポルカ曲、バグダッドの太守の序曲、若きアンリーの狩の序曲、モーツァルトの二、三の奏鳴曲ソナタなど、いつも同じものばかりで、またいつも音が間違っていた。
管絃楽の曲目には、エグモントの序曲、ワルトトイフェルの円舞曲ワルツ、タンホイゼルのローマ巡礼、ニコライの陽気な女房の序曲、アタリーの宗教行進曲、および、北極星といふ幻想曲ファンタジア、などが含まれていた。
管絃楽は、ベートーヴェンの序曲を几帳面きちょうめんに演奏し、それから円舞曲ワルツを猛然と演奏した。
一番有名な傑作は「あおきドナウ—円舞曲ワルツ」で、おびただしくレコードされているが、テレフンケンのクライバー指揮(一三一〇四)、ビクターのストコフスキー指揮(愛好家協会第五集)、コロムビアのワインガルトナー指揮(J七三四三)などいずれも良いレコードだ。
楽聖物語 (新字新仮名) / 野村胡堂野村あらえびす(著)
少年の快楽——詠唱曲アリア、メヌエット、円舞曲ワルツ、および、行進曲マーチ。——ジャン・クリストフ・クラフト作品Ⅰ。
ショパンの華麗さはこの十四曲の円舞曲ワルツに求めなければならない。
楽聖物語 (新字新仮名) / 野村胡堂野村あらえびす(著)
少年時代の快楽かいらく——詠唱曲アリア三拍子曲ミニュエット円舞曲ワルツ行進曲マーチ。ジャン・クリストフ・クラフト作品さくひんⅠ。
ジャン・クリストフ (新字新仮名) / ロマン・ロラン(著)