“ルージュ”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
赤50.0%
口紅50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
この公式はナ、たとえばルウレットの赤(ルージュ)・黒(ノワール)の遊びで、赤だけがつづけて百回出るようなことは、一世紀にたった一回しかないということを証明しているのだ。
黒い手帳 (新字新仮名) / 久生十蘭(著)
首だけこちらへねじむけて「ごらんなさい。赤(ルージュ)が十回もつづけて出ている。こんなことってあるもんじゃない。こんどは黒(ノアール)に崩れるにきまっています」と説明すると「黒へ五百法(フラン)!」と叫び
黒い手帳 (新字新仮名) / 久生十蘭(著)
しかも彼女は白粉(おしろい)一つ付けてもいなければ、口紅(ルージュ)一つ塗ってもおりません。
ウニデス潮流の彼方 (新字新仮名) / 橘外男(著)