“ムツタア”の漢字の書き方と例文
語句割合
母100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
「母(ムツタア)の方へ行つてゐるのかとばかり思つてゐたらこんなところにゐたんだつてね!」
鶴がゐた家 (新字旧仮名) / 牧野信一(著)
「何時君の母(ムツタア)がそつちへ移つたのかも俺は知らなかつたよ、いやもう三四年もたつたんだね、俺は幾度か行つてゐる筈なんだがあんまりあたりの様子が違つてゐるので? かしら!」
鶴がゐた家 (新字旧仮名) / 牧野信一(著)
「君は一体母(ムツタア)には何と云つてあるんだ、何の試験をうけることにしてあるんだ。」
夏ちかきころ (新字旧仮名) / 牧野信一(著)