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ボウト
ふりがな文庫
“ボウト”のいろいろな漢字の書き方と例文
ひらがな:
ぼうと
語句
割合
短艇
80.0%
端艇
20.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
短艇
(逆引き)
事実それから間もなく、降ろし掛けた
短艇
(
ボウト
)
に一団の伊太利人が襲いかかって、船員は仕方なく発砲して追い散らしている。
運命のSOS
(新字新仮名)
/
牧逸馬
(著)
『
咄
(
とつ
)
、放せ』
短艇
(
ボウト
)
に魔あり
第二邪宗門
(新字旧仮名)
/
北原白秋
(著)
ボウト(短艇)の例文をもっと
(4作品)
見る
端艇
(逆引き)
「青い帽子」に於ては、夫人の得意とする細緻な觀察をほしいまゝにした
端艇
(
ボウト
)
競爭の場景の中に明確に描かれてゐる。うまいと思つた。
貝殻追放:006 「八千代集」を読む
(旧字旧仮名)
/
水上滝太郎
(著)
ボウト(端艇)の例文をもっと
(1作品)
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