“ツブヤ”の漢字の書き方と例文
ひらがな:つぶや
語句割合
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
来診を報知らせる電鈴ベルがその時鳴つた、「夜遅く………」とツブヤきながら父は立つて行つた。
耕二のこと (新字旧仮名) / 中原中也(著)