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ソンネット
ふりがな文庫
“ソンネット”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
短詩
50.0%
電鈴
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
短詩
(逆引き)
また澄み切った楽しい心の
舞踏歌
(
タンツリード
)
たる星のロンド、——またクリストフが朝の
祈祷
(
きとう
)
のように
諳誦
(
あんしょう
)
していた自身へという悲壮な落ち着いた
短詩
(
ソンネット
)
、などを取って来たのであった。
ジャン・クリストフ:06 第四巻 反抗
(新字新仮名)
/
ロマン・ロラン
(著)
ソンネット(短詩)の例文をもっと
(1作品)
見る
電鈴
(逆引き)
やや遠くで
錚々
(
ちりちり
)
と鳴る発車の
電鈴
(
ソンネット
)
、車掌の呼び子、機関車がどしんと重く客車の緩衝機に突きあたったかと思うと、列車は
滑
(
なめら
)
かに
昇降場
(
ケエ
)
をすべり出し、貨物倉庫や車輛のそばをすり抜け
ノンシャラン道中記:03 謝肉祭の支那服 ――地中海避寒地の巻――
(新字新仮名)
/
久生十蘭
(著)
ソンネット(電鈴)の例文をもっと
(1作品)
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