“ソファー”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
長椅子66.7%
寝椅子33.3%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
大月と司法主任は、東室の長椅子ソファーに腰掛けて、窓の方を向いてお茶を飲んでいた。
闖入者 (新字新仮名) / 大阪圭吉(著)
そして黄金色の春の光が靄を破って輝いて出る荘厳さ! 夜寝るのが遅くなって眠くてたまらない朝は彼は客室の長椅子ソファーの柔らかいクッションの弾力を楽しみつつ二十分ほどもいねむることもあった。
地上:地に潜むもの (新字新仮名) / 島田清次郎(著)
「お父様と初めて来た時、ここのお道具はミンチン先生そっくりだ、と思ったことがあったわ。大屋敷にはきっと、むくむくした肱掛椅子ひじかけいすや、寝椅子ソファーがあるに違いないわ。あの紅い壁紙の色だって、大屋敷の人達のように温かで、親切そうで、幸福そうに見えるわ。」